子持ちママが転職で10社面接して必ず質問された「子育て」7選

小さい子どもを育てながら転職活動をするママは、「子育てママを受けれてくれる会社」を探すのに一苦労です。子どもが健康で、元気に保育園や幼稚園、学校に通ってくれないと仕事ができないんですもの。面接先の職場も「子どもの事情」がママにはあることを知っているからこそ、面接官が転職する子育てママに聞きたい「子育ての事情」があります。今回、1歳5カ月目の娘ちゃんを持つ私が面接官から質問された子育てについての3つのことをご紹介します。面接対策の一つになれたら嬉しいです。

転職ママ
面接で家族の事情を質問されます。特に子育ての状況について会社は気になるんですよね。けど、会社側から気にかけてくれてありがたいものだと思っています。
スポンサーリンク

育てている子どもの状況

面接で「子育てについて」聞かれる出だし始めの質問が次のこと。

子どもは何人いるの?何歳なの?性別は?

面接官
ご結婚されてますが、お子様はいらっしゃいますか?何人ですか?女の子ですか、それとも男の子?ちなみに、何歳ですか?

転職ママ
子どもは1人いて、女の子で1歳5カ月です。
子どもが何人いるかを聞く理由は、家族ライフプランを知りたいから(◍•ᴗ•◍)子どもが一人目だと、二人目も欲しいんじゃないかなという疑問が面接官にもあります。実際に、次の会話でこんなことを聞かれちゃいました。

次の子どもの出産も考えていますか?

面接官
次の子も考えていますか?
そんなときは正直に答えちゃいましょう。

転職ママ
はい。できれば、兄弟姉妹を作ってあげたいと思っていますので、二人目も希望しています。上の子が自分のことがある程度できるようになったら二人目を検討していく予定です。
入社前から妊娠のこと、産休、育休を伝えると仕事よりプライベートの充実を面接官に意識させてしまうのは良くないと懸念するかもしれませんが、そんなことないですよ(o´v`o)ノ。入社してから「実は育児休業が取れなかった」という結果にならないように、面接の時に白黒はっきりつけておくことが今後の仕事と育児を両立できることに繋がります。面接で育児休業が取りにくそうと思ったら、その会社は子育てに向いていないことが早めに分かるよいチャンスなのですから。転職の目的を叶えるためにも面接で気になることは聞いちゃいましょうね。
ちなみに、二人目の出産に向けて産休や育休の話をしたときの面接官のお返事は、結構スムーズな回答でした。

面接官
当社は産休・育休の実績もあるので、取得ができる会社ですよ。
産休・育休が取れる会社は、「はい。取得ができます」と的確に答えてくださいます。産休・育休の取得ができれば、本当にありがたいお話ですね。一方で、取得が難しい会社だったり、実績がなかったりする会社だと「これまで妊娠した女性がいなかったので実績がありませんが、制度としてはありますので。」という遠回しの回答をすることもあります。実績がない会社でも、貴女が最初の実績を作ればよいかもしれませんね。大切なことは、産休・育休を取得できることが目的ではなく、会社に長く勤め仕事に専念するための一つの道であることをお忘れなく^^

転職ママ
そうなんですね。ありがとうございます。私は、長く勤められる会社を探しておりますので、育休復帰後も働けるか職場環境はとても嬉しく助かります。
面接官は、子育てについてもう少し深く質問してきます。それは次のこと。

日頃の子どもの様子

お子様は保育園に預けているのですか?

お子様は保育園に預けているのですか?

転職ママ
はい。生後10カ月から保育園に預けており8:00~18:00まで預けています。日曜日・祝日、保育園が指定する日以外は保育園に預けることができます。基本、朝は私が保育園に送っています。迎えは実母が近くにおりますのでお願いすることがあります。
一般的に、働くママの場合、子どもを保育園か幼稚園に通わせていることが多いので、特に気にすることなく「保育園に預けています」と答えます。おばあちゃん達に預けているママは、「両親に預けています」との回答でOKですよ~。よく聞かれる「勤務中、子どもは何しているの?」ですが、これは次の質問をするための最初の確認事項だと言えます。ご両親が子どもの面倒をみていたら、子どもの体調不良や傷病など勤務中のママが早退をして迎えに行かなくてもいいわけなので、次の質問「子どもに何かあった時の面倒は誰がみているの?」を確認するための導入だと言えます。
スポンサーリンク

子どもの体調不良や傷病の対応について

面接官が知りたい一番のことは、子どもの体調不良や急な傷病のときにママが急なお休みを必要とするか否かということです。

お子様の急な体調不良はどうしていますか?

面接官
お子様の急な体調不良はどうしていますか?

転職ママ
まだ子どもが小さいので保育園から流行の病気をもらってくることがあります。近くに実母がいるので、休めるときは実母が面倒をみております。しかし、実母は8時間労働のパートで働いているので急な休みが取れないこともあり、その時は、基本的に私が面倒をみることになっており、急なお休みをいただき、貴社にご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。
近くに実母がいるときは、少しは頼りにできるかもしれません。しかし、身近に実母も義両親もいないときは、旦那様かママが子どもの面倒をみることになります。ワンオペ育児をしているママも多いはずです。誰も子どもの面倒を見れずに何かあったらママがお迎えに行ったり病院に連れて行ったりして面倒をみないといけないときは、そのことを正直に伝えるようにします。

あッ。面接の時にワンオペ育児という表現はしないほうがイイかも。
ご年配の方や子育てしていない方にとって、あまり聞かない言葉なので。それに、建て前上、旦那様も子育てに協力的というよいイメージを持たせてあげることで会社にプラスイメージを持ってもらえそう

ポイントは「基本、私が子どもの面倒をみていること」そのため「会社にご迷惑をかけてしまう」かもしれないということを伝えることです。その受け答えを聞いて、面接官はまた回答してくださいます。

面接官
子どもが小さいと病気をもらってきて休まないといけない日があると思いますが、子育てするお母さんはみんなが通る道だからお互い様のところもあるからね。そこのところは、気にしなくても大丈夫です。当社は子育てしやすい環境だと思います。
会社にもよりますが、子どもの傷病だからと言ってママが迎えに行きにくい職場も少なからずはあります。そんな時の面接官の回答は「他の保育園は預かってくれないの?」とか「子持ちの女性がいるけれども、何かあったらご家族が完全サポートしているからね」という話から「けど、子どもの傷病は仕方ないからね。」という感じです。んー。「仕方ない…」こんなこと言われたら、ママは困っちゃいますが、うなずいて「はい。」と言いながら、その会社での子育てと仕事の両立は諦めた方がいいかも。。。
最後に面接官が知りたいことは、世帯主が何をしているかということです。

ご主人(世帯主)の考えや在り方

子育てに関係あるのと疑問に思ってしまいますが、意外な関係性がある感じます。
面接官が旦那様のことを知りたい理由とは次のことだと感じます。
面接官が知りたいご主人のこと3つ
・子どもに何かあったらご主人も休みがとれる環境なのか
・子育てしながら働くママに賛成し応援をしているか
・子育てを家族でサポートしているよい関係性なのか
なぜなら、次の3つの質問を面接官にされたらから。
まず、1つ目の質問。

ご主人のお仕事は何ですか?

面接官
ご主人のお仕事は何ですか?

主人は、○○の仕事をしており早朝〇時に出勤し〇時頃に帰宅します。実家は我が家から○時間離れた○○市です。主人は、不定休で希望休を入れることができますので、保育園行事や子どもの予防接種など予め日程が分かっている行事は、前もって主人が希望休を取り子どもの対応をしています。
次に、2つ目の質問。

ご主人のご実家はどちらですか?

面接官
ご主人のご実家はどちらですか?

実家は○○市です。
この質疑で面接官が確認したいことは、「ご主人の勤務体制から夫婦協力して子育てができるか」というです。そして、義両親の援助が受けやすいかどうかであることも知りたい一つのポイントです。
そして、3つ目の質問。

貴女が働くことに対してご主人はなんと言っていますか?

面接官
貴女が働くことに対してご主人はなんと言っていますか?

主人は、私が働くことに対しては賛成をしています。「今日も面接頑張ってね」と応援されています。
面接官の質問から分かることは、いくら子育てしやすい職場だと言っても、会社の一員として勤務する上で休めない業務やイベントなどもあるので、ママが働くということは旦那様の協力が必要不可欠を意味しているということです。

最後に

子育てママが転職する際に、気になることはやっぱり「子育てしやすい会社」かどうかです。しかし、なかなか仕事が決まらないと嫌気がさしたり諦めたりすることもあります。「やっぱり、子育てしやすい会社は数が限られているし、採用なんて夢のまた夢だよね」と思ってしまい、また家計が苦しくなると「まずはどこかに就職しなきゃ」と思ってしまいます。そうなると、面接官の質問に対して、合格できるようにいいことばかりを並べて答えてしまうものです。「子どもは自分が見ないといけないのに、会社にとっていいように答えてしまう」事態になりかねません。

今後の人生や子育ては続いていくわけなので、「子育てしやすい会社」に巡り合うまで焦らずじっくり待ちましょう。面接官が子育てのことについて質問してきたら、正直に今の子育ての現状を伝え、お互いに考えをマッチングさせることが「働きやすい会社へに勤める一歩」に繋がります。

関連記事
「子育てしやすい職場に転職が成功したママが面悦で伝えた3つのこと」の記事を投稿します!こちらに記事リンクを貼ります。今しばらくお待ちくださいませ^^

会社の都合に合わせていいように面接をして合格したって、入社してから苦しむのママです。まだ会社を選べる求職活動の時期で「子育てしやすい会社」なのかを見抜きましょうね。

最後に、「子育て」において面接官が気になることを一覧にしました。

面接官の「子育て」に関する質問
  1. 子どもは何人いるの?何歳なの?性別は?
    (次の質問をするための導入質問・確認)
  2. まだ一人目だったら、二人目も考えていますか?
    働いていく上で、産休や育休の取得が必要か
  3. お子様は保育園に預けているのですか?
    (次の質問をするための導入質問・確認)
  4. お子様の急な体調不良はどうしていますか?
    母親が迎えや面倒を見る必要があるのかどうか
    急な休みや早退をしないといけないか
  5. ご主人のお仕事は何ですか?
    子どもに何かあったらご主人も休みがとれる環境なのか
    子育てしながら働くママに賛成し応援をしているか
    子育てを家族でサポートしているよい関係性なのか
  6. ご主人のご実家はどちらですか?
    義両親のサポートが受けられるか
  7. 貴女が働くことに対してご主人はなんと言っていますか?
    子育てママが働くことに対して、ご主人が賛成し協力的であるかどうか

末筆になりましたが、面接官の質問に対しては正直に答えることが一番です。
おしまい。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめ記事