退職後に離職票が届いたらハローワークですべき失業認定の手続き

退職して離職票が手元に届いたら「失業認定」を受けた方がよい方は、最寄りのハローワークに手続きに行く必要があります。失業認定をする場合、手続きは1日でも早い方がイイんです。今回、私が退職をしてから再就職するまでハローワークに行った続きと知っておけば得をするかも!?という話題をまとめました。

はじめに
「雇用保険でもらえる失業給付」(よく耳にする「失業保険」)を受け取るためにはハローワークで「失業認定」をする必要があります。
基本「雇用保険でもらえる失業給付」の対象者は、1ヶ月11日以上かつ1年以上雇用保険に加入していた者が対象となります。特例もあります。
*今回、正職員として6年間勤務した会社を退職し、失業認定を必要とした場合の手続きのお話です。
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退職後、求職活動をするまでにやるべきこと

会社から離職票が届く

会社を退職すると会社側が離職票を交付します。

離職票が手元に届かないと、退職者は身動きがとれなんだよね。この離職票をハローワークに持って行って、「求職申込」が始まります。

私の場合、退職して2週間ぐらいで離職票が手元に届きました^^
こんな用紙です

離職票には、働いていた日数やお給料、そして退職理由の記載がありました。働いていた日数やお給料は退職から遡って勤務していた6か月分(11日以上勤務した月を抜粋して遡って6か月分)の記入となっています。

ちなみのこの6か月の賃金日額で失業保険の日額(基本手当)が決まってきまーす。

離職票が届いた後の手続き

退職後ハローワークの手続きで必要なもの

離職票(雇用保険被保険者離職票)が手元に届いたら、手続きに必要な物を持ってハローワークに行きました(*¨)ノ

1.雇用保険被保険者離職票
2.個人番号確認書類・・・マイナンバーカード
3.身元確認書類・・・運転免許証
4.写真2枚・・・最近の写真で正面上半身(縦3.0cm×横2.5cm)
5.印鑑
6.本人名義の預金通帳又はキャッシュカード・・・ゆうちょ銀行は可能

失業当給付受給資格決定と求職の申込みを行う

会社を退職し離職票を持ってきました
ハローワークの受付に行くと、次の用紙をいただき記入することになりました。
そして、受付を済ませた後、相談カウンターで離職の確認が行われ「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」をいただき「受給資格決定日」が決まりました。
受給資格決定日が決まると、雇用保険説明会の日時と最初の失業認定日がハローワーク側で決まっているので、その日時を教えていただけます。

雇用保険説明会を受ける

指定された雇用保険説明会に持参したものは次のもの

1.雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり
2.筆記用具
3.印鑑

そこで「雇用保険受給資格証」をいただきました。

雇用保険受給資格証は内定をもらい就職活動が終わるまで自分で保管しておくため、大切な書類の一つです(•ᴗ•)

そして、「失業認定申告書」が配布され今回の雇用保険説明会で丁寧に書き方を教えていただきました。

失業認定申告書は次回の「失業認定日」に必要な書類になります。
失業認定申告書に「求職活動の有無」を書く欄がありますが、雇用保険説明会に出席していれば、求職活動の実績を1回とカウントすることができます。
内定をもらって就職が決まった時や就職活動中にある失業認定日ごとに記入します。

失業認定をしてもらう

雇用保険説明会に出席したら、次は指定日に「最初の失業認定」をすることになります。失業認定を受けるには、「雇用保険説明会」に出席して「雇用保険受給資格証」をいただく必要があります。

失業認定日に持参するものは次の通り。

1.雇用保険受給資格証
2.失業認定申告書
3.印鑑
4.筆記用具(黒のボールペン)

ここまでが、会社を退職して、ハローワークでやるべき必要な手続きです。

失業認定日をできる限り早めるために手続きはお早めに!
失業認定日をできる限りに早めに認定してもらった方が就職活動しやすいと思いました。就活で早めに内定をもらうと「再就職手当」の支給対象になります。しかし、再就職手当の要件の一つに「就職日の前日までの失業の認定を受けた上で…」とありますので、早めに就職できても失業認定日の前に就職してしまうと再就職手当の要件から外れてしまいます。

しかし、なんと…(。-ω-)ノ
私は、雇用保険説明会を事前連絡をせずにすっぽかしてしまったのです
(((( ;゚д゚))))アワワワワ

雇用保険説明会に参加できなかった場合

「雇用保険説明会に出席できない場合には、必ず事前にハローワークに連絡してください」と雇用保険の失業当給付受給資格者のしおりにも分かりやすい提示してあります。

しかし、その日に私はハローワーク以外で応募したO法人の面談が入っていて、バタバタしていた挙句、ハローワークに連絡する時間がなく、事前に雇用保険説明会に出席できないことを連絡できなかったのです(≧≦)

雇用保険説明会の翌日にハローワークにその旨を連絡すると、雇用保険説明会の日にちを変更ができました。

なので、無事に雇用保険説明会を受けることができ「最初の失業認定日」に、ちゃんと失業認定の手続きを完了することができましたε-(´∀`*)ホッ

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就職先の内定後の手続き

内定したら結果をハローワークに報告する

失業認定の手続きが完了し、就職先が決まったらハローワークに連絡をします。その時に持参したのは次のもの。

・雇用保険受給資格者証

そして、また「失業認定申告書」を書きました。

再就職手当・就業促進定着手当の案内を受けた

就職が決まったことを連絡をすると、ハローワーク職員から「再就職手当」の案内を受けました。再就職手当に給付対象者であると、ハローワークから必要書類をいただくことができます。


関連記事「indeed求人の採用で再就職手当を受給できた8つの条件と注意事項」を投稿する予定です。再就職手当の条件、申請から通帳に再就職手当が支給されるまでをまとめた記事を投稿します。今しばらくお待ちくださいませ^^

そして、「就業促進定着手当」についての説明もありました。

再就職手当を受給した方が再就職先に6か月以上雇用され、再就職先での6か月間の賃金が、離職前の賃金よりも低い場合には「就業促進定着手当」が受けられます。

最後に

会社を退職して、離職票が手元に届いたらできる限り早めにハローワークに行き、失業認定日を確定することで、早めの就職活動で内定をもらい再就職手当の対象者になることもできますが、一方で次のことを知っておきましょう!

ハローワークで失業認定をすると、前職でかけていたこれまでの雇用保険は引き継ぐことができなくなります。次の会社に就職するまでの期間が1年以内であれば、雇用保険の加入期間を合算でき引き継ぐことができますので、その場合は失業認定をしない方が得だと言えます。

私は失業認定しちゃいました!
おしまい。

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