2歳児の公園選びの3原則!「公園の環境」が子どもを楽しませる

2歳になると子どもの筋肉量が増え小走りができるようになったり、物を少し遠くまで投げられるになったりと運動機能が高まる一方で、自宅で絵を描いたり本を読んだりと室内遊びにも限界があります。そこで「子どもを公園に連れて行こう!」となった時に、どこの公園に連れて行ったらよいのか考える機会があるのではないでしょうか?そこで是非参考になればと思い「2歳児が無理なく自由に遊べる公園選びのポイント」を3つまとめましたのでご紹介します!

スポンサーリンク

1「心を守る」公園で遊ぶ人の把握

公園選びに一番、大切なのは「公園の環境」なんです。体力がついてくる2歳児ですが、他の友達と一緒に遊べる「協調性」や「譲り合いの心」がまだコントロールできない時期でもあります。そのため、できる限り2歳児の心の発達に合わせた公園に連れて行く必要があるということを頭の片隅に置いておくのも子どもに合わせた公園選びをする一つの指標になります。

ところで、ママ達はどんな公園に子どもの連れて行こうとするのでしょうか?もちろん、家から近い公園だったり、にぎやかな公園、木陰がある公園、静かな公園など思い描くベストな公園に行くと考えられますが、公園の環境に視点を置いて少しだけ、まずは振り返ってみましょう。

どんな公園に連れて行っているの?

可愛い我が子が喜ぶために大きな公園や大規模なアスレチックがある広場などに子どもを連れて行く傾向があるのではないでしょうか?もちろん、大きな公園で楽しく遊んで欲しい!と、子どもが満足できる公園に連れて行ってあげたいと思うのがママ心でもあります。しかし、ちょっとだけ考えて欲しいことがその「公園の環境」です。有名で大きな公園や広場にはたくさんの子ども達や家族連れ、観光客や他所の人などが遊びに訪れます。遊ぶために遊具を使う人もいれば、ただ時間潰しのために遊具に居座っている人もいます。

大きな公園や大規模なアスレチックで遊ぶってどういうこと?

大きな公園や大規模なアスレチックがある広場では、幅広い年齢層の子どもやいろんな人が集まっています。そのような環境の中で遊具の数は限られているため当然、順番を守らないといけないし、せかされたり遊具の取り合いになったりすることも考えられます。保護者が傍にいようとも子どもはまだ心のコントロールができないこともあり、また子どものしつけや場を弁えられる良い保護者やマナーがよい方だけではないこともあり、公園や広場で子どもが遊ぶには「子どもの世界」に合わせる必要ができてきます。

つまり、どういうことかというと・・・こどもの「心」に響く子どもの事情がたくさんあるということです。そこで、まだ言葉やその思いを上手に伝えることができない2歳児には親がある程度、守ってあげることが大切です。それは、次のタイトルである「心を守る!」という親の役割でもあります。

心を守る!公園のオススメ

2歳児は「他の人が遊具を使っている」ことを理解し、ある程度は「順番を守る」ことができますが、まだ我慢や辛抱ができる年齢ではありません。そのため、遊びたい遊具を他の友達が長時間独占したり、待ち時間が長かったりすると思い通りにいかずグズって泣き出すことがあります。また、言葉を覚える成長段階で、一方でまだ言葉の意味を分からず覚え吸収してしまう年齢であるため、他の子どもが何気なく話した言葉で傷ついたり、怖くなったりと有害な言葉を浴びせてしまう可能性もあります。「それも一つの勉強だから」と思うお母さん達もいるかもしれませんが、まず2歳児の子どもにとってそれが勉強であることを理解できるところまで脳が成長していないので、保護者が子どもの健やかな成長のために外部の刺激や影響から守ってあげる必要があります。

つまり、2歳児の心の成長を理解すると、公園に遊びにくる年齢層や人数を把握することで、「我が子が無理なく公園で過ごすことができる」それが公園選びの一つのポイントになります。公園で楽しく「遊べる」かではなく、まずは公園で無理なく自由に「過ごす」ことができる環境であるかが公園遊びの第一歩ですね。

楽しく遊べるかと無理なく自由に過ごすことができるかは保護者が見た子どもへの視点であり、子どもにとって居心地のよい時間を過ごせるかは別な問題であり課題です( '-' )

公園を選ぶポイントを一つお伝えしたところで、今後は公園に行った時にどのように過ごすのかというと、遊具と子どもとの関わり合いがでてきます。そこで、遊具で遊ぶことについてを具体的に解説していきます。

2「体を育てる」遊具の機能や遊び方

2歳児の運動機能という根本的な背景には、好奇心が多いと当時にその好奇心を叶えようと動き回ろうとし必然的に体力がついていきます。2歳になり始めた月齢にはすべり台やブランコ、シーソーなど色々な遊具に興味を持ち、やってみようとします。少し高めの階段やアスレチックでも怖がらずに遊ぶことができる子どももいます。

遊具って選んで遊ぶべき?

遊具の機能や選び方について、公園にある遊具やアスレチックなどのこだわりや種類や機能などに特段こだわる必要はないと考えています。危なさそうな遊具では親が一緒に付き添ってサポートしてあげたり、大きな遊具に関しては親と抱っこなり手を握ってなりすればよいことを踏まえるとどんな遊具でも子どもは遊ぶので、子どもに体力をつけたりバランス感覚を養う点では課題をクリアします。

えっ。では遊具はなんでもいいんだね。と思いますが、実はそうもいかない理由が2歳児の心理や行動面にあります。

遊具を選ぶポイント

2歳児の子どもは「自分一人の力でやってみたい」と行動に出るときがあります。
「ママはあっち」とか「○○ちゃんがやるの」などママの手を借りずに自分でやろうとするものです。これは、挑戦をしようと脳が働いているので、親は見守ってあげることが大切で、一人でやる機会を与え、できたら褒めてあげることが子育ての心得えの一つでもあります。

体を育てる!イイ遊具の条件とは?

遊具選びのポイントは2つあり、親の手が届く範囲で2歳児が自由に遊べる遊具がある公園です。

「あの遊具なら我が子でも遊べそう」「あの遊具なら怪我をせずに安心に遊べそう」と実は、ママ達は無意識のうちに子どもにとって良い遊具選びを判断しているものです。

おススメは、規模が小さく高さがない「複合型遊具」です。


規模が小さく高さがないという条件を入れている理由は、2歳児の身長や歩幅に合った遊具である必要性からです。身長により目線の高さが変わります。2歳児の目線の高さに合わせて、視野に入る高さにいろんな仕掛けや気づきができるように、身長が低いと歩幅も狭いので階段の高さや階段の幅など年齢に合わせて複合型遊具は作られています。また子どもが頭を打っても怪我や負傷などの損傷ができるかぎり少ないダメージになるように鉄ではなくプラスティック(安全面の配慮)で作られているなど、複合型遊具は滑り台、のぼり棒、縄はしごなどを多種多様に取り入れ、子どもが興味や気づきができ(知育)、いろんな筋肉を使える(体を育てる)ように設計されています。

そして、2歳児が一人でやってみたいと言った時に、規模が小さく高さがない複合型遊具は親が遊具の傍にいることでいつでも子どもに手が届く距離や高さのため、見守りながら子ども一人で滑り台を滑ったり階段を上ったりすることができます。対象年齢に合わせた遊具は子どもの脳機能の成長に合わせた発達を促し、挑戦ややる気を引き出し行動にできるので心にもプラスの影響を与えることにつながりるのです。

遊具によっては「危ないからこっちで遊ぼうね」とか「そっちにいっちゃダメだよ」と子どもに声をかけることもあると思います。その声かけは注意や勧告、禁止などマイナスの言葉・・・。それよりは「一人で上手に滑れたね」「○○ちゃんが楽しいとママも楽しいよ」とよい言葉かけをすることが子どもには必要です。プラスの言葉をたくさん伝えらえる遊具で遊ばせてあげたいですね。子育ての脳育のためにも親の手が届く範囲で2歳児が自由に遊べる遊具であることが大切です。

子どもへの良質な声かけやママの安心した優しい声、笑顔を子どもにたくさん届けられられるといいね(❁´ω`❁)

最後になりますが、3つ目「公園の環境」選びのポイントでママも子どももより公園遊びがハッピーになる秘訣があります。ママがちょっとだけ工夫をして子どもに合わせてあげるだけで解決できるかもしれませんょ。公園に子どもを連れて行きたいけど、帰るときに子どもがぐずってしまいママ達は一苦労する時があるのではないでしょうか?正しく「行きはよいよい帰りは怖い」の状態(^^;では、どんなポイントなのか最終説で紹介していきます。

スポンサーリンク

3「五感を養う」遊びの時間帯

ママ達が「もう帰る時間だよ」っと伝えても、2歳児は「うん。分かった」と素直に帰る姿はよほどのことがない限り、そうめったに見られる光景ではありません。公園に連れて行くと、子どもが公園から帰りたくないと駄々をこねたり、泣きじゃくんだりしてお母さん達は連れて帰るのに大変な時もあります。これも「公園の環境」一つで子どもに「帰らないといけない場面なんだ!」「帰らないといけない時間なんだ!」ということを公園の場の様子から促すことができます。そして、こどもの生活リズムに合わせて遊ばせてあげるだけで、子どもの公園遊びをより充実させること(≒遊ばせる時間帯の充実)につながりますので、解説をしていきます。

生活リズムに合わせて公園で遊ぶ

2児はまだお昼寝が必要な年齢なので、2歳児の1日の生活リズムを考慮するとお昼寝とおやつを済ませた15~17時の時間帯で遊ぶようにしてみましょう。この時間帯に体を動かし遊ぶことで、ホルモン分泌が安定し、自律神経が整うことで睡眠・食事・運動など体のサイクルが適切に回ります。午後、疲労することで、夜は寝つきもよくぐっすり寝ることができますし、おやつを食べた後から夕食までの時間に体を動かすことで、夕食もおいしく味わうことができるものです。いわゆる「体内時計の活用」とも言えます。

夕方にかけて遊ぶことで、日が暮れ始め、空気や気温の変化(五感)を体が感じ脳は「家に帰る時間」だと日頃の生活リズムより判断するため、すんなり帰ってくれる子どもが多くなります

    

17時の地域のチャイムや音楽が家に帰るお知らせだとママが子どもに日頃から伝え教えることで、帰る習慣をつけることもできます!

時間になったら帰宅するという行いは、良き習慣化の一つの訓練であり躾にもつながる大切な行動の一つでもあります。

同年齢が遊ぶ時間帯!

もう一つは、同年齢が集まりやすい時間に遊ばせることで、つまり同年齢が集まる公園を選ぶことです。これは同年齢が集まりやすい公園の特性であり、公園の環境とも言えます。同じ2歳児の子ども達が集まると、子どもの世界感で、考え方や行動などのレベルが同じになり、お互いに無意識のうちに寄り添えたり、近づいたり共感、共存することがあります。そのため、他の子どもたちが帰り始めると「自分も帰らなきゃ」「自分も帰るんだ」と行動を共にしようとする傾向があります。また遊具で遊べる運動機能や能力も同じであるため、その遊ぶ空間を含めて五感を養うことができます。

公園に行こうと思った時から「公園から連れて帰るときがネックで大変なんだよね・・・」と最初から公園に行くこと自体を躊躇ってしまうのは、ママにとっては子育ての一つの悩みになってしまいます。また帰らない子どもを叱ったり、怒鳴ったりとマイナスの言葉を伝え、無理やり力づくで連れて帰るのも子どもにとっては悲しい結末を記憶させることになってしまいます。子ども同士の世界や子どもの行動における志向に沿ってあげるだけで、公園遊びがより楽しくより充実したものとなり、ママも子ども本当の意味で心より楽しめることができるものです。ママも子どもも公園遊びがハッピーになりますように^^

公園遊びをする時間の注意

一方で、午前中に公園で遊ぶと、1日の始まりで前半であるため、脳はまだ時間があり余裕があると判断しています。遊ぶことで脳力や体力は消耗をしていき、その限界を迎えると子どもは自分の心をコントロールができなくなります。(例えば、眠たいのに興奮して寝れない心身の状態などと同じ)まだ遊びたく帰りたくない上に、まして子どもの脳は限界値を超えてしまい、心のコントロールがなおさら難しくなってしまいます。また、午前中はまだ日が昇っていることから遊び時間が長すぎて午後まで公園にいた場合、昼食の時間が遅くなってしまい、かつ、いつもより疲労しているためお昼寝時間も長くなってしまい、1日の生活リズムを壊してしまうこともあります。

つまり、2歳児の生活リズムや公園でまだ遊びたいため帰りたくない思いをどう親が子育ての中に躾として導いていくか、そして五感を感じ養う一番のよいとされる公園での遊びの時間帯は、15~17時だと言えます。

最後に(まとめ)

子どもを公園に連れていくことは簡単にできるけど、年齢に適した公園を探すのは難しいものです。大切なのは子どもの成長に合わせ無理なく自由に遊ばせてあげられる場所があることですね。無理なく自由に遊ばせてあげるの中には、「公園で思いのまま遊べる」という意味であり、「満足して公園遊びを終わらせることができる」という私なりの解釈が入っています。また遊具や公園にとらわれず、親が何もないと思っている場所や広場でも子どもは何かしらの気づきや発見をし自分なりの遊びを見つけることができます。これも子どもの脳や五感を鍛える上で、子どもに与える大切な「学びという遊び」をさせる遊び方の一つです。オススメの公園を見つけるには、どんな視点でどういう根拠がありそれが子どもの心身にどう影響するのかを見極めるとよりよい時間を過ごすことができます。

子どもにとって素敵な遊び場が見つかりますように!あっ。公園遊びをするときは近くで野球をしているお友達やドッジボールなどボールを使ったプレイをしているお友達には気をつけてくださいね。ボールが飛んできて子どもに当たってしまう可能性がありますので、念頭に置いていろんな危険性からリスク回避できるように意識しましょう!

公園には出来る限り子どもを連れていっているので、どこかの公園でお会いしたら、ぜひ声をかけてね~♬

公園選びの本テーマでだいぶ長文になりごめんなさい(''
おしまーい。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめ記事