赤ちゃんが昼夜の区別ができ生活リズムを整えるお世話のコツ

赤ちゃんのお世話で一番大変なことは夜に寝ずに起きていたり、日夜逆転してしまったりとママが休みたい時に休めない、寝れないことだと思います。昼夜の区別がつくとママと赤ちゃんの生活は楽なものになってきますので早く日夜の区別がついて欲しいと願うママも多いことでしょう。赤ちゃんの生活リズムが整い夜ぐっすり眠ってくれる我が子に育てるためにママが実践すべきことをまとめます。

スポンサーリンク

昼夜の区別ができる月齢

いつから昼夜の区別が分かるようになるかと言えば、ご家庭の生活リズム次第と言えます。新生児のころは寝てばかりで昼夜の区別がつかないから仕方がないと言われたり、生後3~4か月頃になると区別がつくからそれまでの辛抱と思ってしまうことがあると思いますが、その間に辛抱をしていても待っても待っても日夜の区別がつかずに悩んでいるママも多いことでしょう。産まれてからのよい生活習慣の積み重ねで早くて生後3カ月ごろから体内時計ができあがり、昼夜の区別がついてきます。赤ちゃんが昼と夜の区別を早めにつけるためには、生後1ヶ月頃から赤ちゃんによい習慣を体で感じてもらい身につけてあげることが必要です。見本の生活リズムを教えてあげることで、何が正しい生活リズムなのかを知ることができ、習慣化することで体が覚えていきます

では、これから赤ちゃんにどうやって生活リズムを体で感じて、知って、整えていけばよいのかをご説明していきますね。これにはママやパパの協力や努力があってこそ成り立ちます。

朝のお世話

朝、大事なことは「朝であること」を赤ちゃんに分かってもらうことです。そのために、朝の授乳後は顔を拭いたり洋服を着替えたりと朝であることを変化で伝えられるようにします。一番実践して欲しいことは朝陽を浴びさせてあげることです。朝陽を浴びることで体内時計がリセットされますので、天気が良い日は朝お外に出てお散歩をしたり、窓を開けて外気を浴びたりと体感で朝であることを感じられるようにします。その時に「もう朝だよ。今日はいい天気だね」と声かけをすることで脳に刺激を与え、朝であることをしっかり認識できるようにします。

朝の習慣づけで実践すること
起床時間を決める
「朝だよ。おはよう」と声かけをする
洋服を着替える
外の空気を吸わせる
お日さまの光を浴びる
天気がいい日は、お散歩したり玄関や窓越しで明るい外を眺め朝の雰囲気や自然観を体感させる

夜のパジャマはいつから?

赤ちゃんの洋服で、パジャマはいつから着替えさせたらいいの?と相談がありますが、パジャマでなくても朝は洋服を着替えさせてあげることをおススメしています。生後3カ月ごろはパジャマとして洋服が販売されていないと思いますので、普段から着やすい洋服で着替えさせます。昼夜の区別をつけるために着替えをすると体の表面温度に変化をもたらすことができ体に刺激を与えることにつながります。赤ちゃんの体は小さいのに汗腺は大人と同じ数と言われています。寝ている時に汗をかいていますので、朝は洋服を着替えさせ清潔感を保つことになります。
スポンサーリンク

昼のお世話

ママ達の中に、夜に寝ってもらうために昼は寝かさず起こしておくというお考えの方がいらっしゃいますが実はこれは脳の発達を妨げることにつながるのでできれば必要な時に寝かせてあげることが大事です。特に赤ちゃんの脳の発達は著しく、十分な睡眠が必要不可欠です。寝れずに起きていると交感神経が過敏に働きすぎ逆に寝れないという事態を招いてしまいます。お昼は眠たい時には寝かせてあげ、起きている時は声かけで脳を鍛え、マッサージや体を触ってあげることで体に張り巡らされている神経を奮い起こすことで赤ちゃんの活動モードを維持してあげます。ママの活動にお供させてあげるのもBESTです。眠っている赤ちゃんでも明るく環境で活動中の雰囲気や様子を体が感知します。赤ちゃんはそれだけでも十分な活動量なのです。

お昼の過ごし方
赤ちゃんが眠たい時には寝かしてあげる
ママの活動に一緒にお供させてあげる
外に連れて行く(散歩や買い物)
お昼は賑やかであることを感じてもらう

夜のお世話

夜は「時間を決めて行動をする」と就寝時間を定めやすくなります。入浴から寝るまでの時間やスケジュールを崩さず毎日維持できると安眠へのよい習慣化ができます。お昼からずっと寝ていて入浴時間まで寝ている赤ちゃんもいますが、お風呂に入るタイミングで起こしてあげるとよいでしょう。夜寝るときは証明を暗くして赤ちゃんの眠りやすい環境を整えてあげることが大事です。赤ちゃんは寝たくても寝れない、上手に眠りにつけないときもあります。昼夜の区別をつけるためにはまずは赤ちゃんが夜にスムーズな眠りに入ることが大事です。寝る前は満腹を感じるほどに十分に授乳もしくはミルクを与え、オムツもチェックしましょう。

夜の習慣づけで大事なこと
入浴と就寝時間を決める
ゆっくりとした静かな時間を過ごす
就寝前にお腹いっぱいになるほど授乳もしくはミルクを与える
寝るときは部屋の照明を暗くする
「もう寝る時間だよ。おやすみ」と声をかける
寝れないときは抱っこしてあげ眠りに入りやすいようにする

ネンネトレーニングはいつから?

ネンネトレーニングという言葉を耳にすることがあると思いますが、昼夜の区別をつける習慣ができていないうちはまだこのトレーニングは必要ないといます。赤ちゃんの様子を見て昼に少しずつ実践をしてもよいと言えます。

夜の授乳はやめた方がイイ?

夜、泣いた時はお腹が空いたのか、睡眠が浅くて起きてしまって泣いているのか、夜泣きなのかを見極める必要があります。抱っこをして眠りにつけなかったり、お腹が空いている泣き方をしている時は授乳もしくはミルクを与えて赤ちゃんを落ち着かせてあげましょう。お腹が空いたままだとお布団に降ろしたときに泣いてしまったり、眠りが浅く、朝まで寝れなかったという事態を招いてしまい、生活リズムが崩れてしまいます。夜、お腹が空いてしまうのは生活習慣が身につけば落ち着いてきます。また脱水症状にならないためにも与えるようにします。

寝ている時はオムツは変えない方が良い?

オムツ交換をすると赤ちゃんの眠りを妨げてしまうかも!と心配することもあります。排便があればオムツ交換をすべきです。使っているオムツが尿をどのくらい吸収できるかを知り、寝ている時は必要に応じて交換をしてあげます。漏れたりお尻かぶれをしなければ問題ありません。

最後に(まとめ)

赤ちゃんの昼夜の区別は急にはつきませんので、焦らず赤ちゃんのペースに合わせてあげることも必要です。日々の生活習慣を維持していくと体内時計が整ってきます。生後2カ月にはいる頃から夜の授乳回数が減り1回あたりの睡眠時間が長くなってきます。夜寝てくれる日が増えてくると生活リズムが整ってきた証です。たまに寝ない日もありますが、そんな日もあっていいんです。赤ちゃんに完璧を求めるのはまだ早いかもですね。ゆっくりとした気持ちで過ごしましょう。

おしまーい。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめ記事