子どもが話を聞いて気持ちを伝えられ集中できる3つのタイミング

ママの悩みの一つに、子どもが「話を聞いてくれない」「話に集中できない」「話をしても的確な答えが返ってこない」という子どもの行動や性格、集中力、いわゆる「聞く力」の弱さが挙げられています。ネット記事でも発達障害や母親の子育て力等フレーズがヒットされますが、原因がどこにあり母親は何を子どもにすべきなのかを考える前にこのタイミングで子どもと話をして欲しい時間帯を3つご紹介します。是非、試してみてください。

大切なのは、子どもが話に集中できる環境が必ずあります。親の話を聞いて、子どもが気持ちを伝えてくれる時間やタイミング、その場面はいつかを知っておくだけです。
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保育園帰りの車中・自宅

子どもを保育園に迎えに行き車に乗って座席についた時、子どもに「おかえり」と言葉をかけギュッツと抱きしめスキンシップをとってあげることで子どもとママの距離感をグンと近づけることができます。子どもは溢れるほど園生活の出来事をママに話し伝えたいんです。言葉の意味が分かり話せるようになる2歳頃から、保育園で頑張ったこと、楽しかったこと、嫌だったことなど子どもが自ら伝えてくれるようになります。特に、保育園から戻ってきてやっとママに会えた時、子どもはママに会えた嬉しさ、迎えに来てくれた喜びが大きく、ママ大好きという感情が飛躍して高ぶる瞬間です。

そんな時、ママから子どもに「今日、どんなふうに保育園を過ごせたのか」を質問してあげると、子どもは自慢げにまたママに知って欲しいという単純な思いで園生活の様子や起きた出来事を話してくれますよ。

子どもが話したいという心理的感情に便乗して質問してあげるとよく話を聞いて、似合った回答をしてくれます。

仕事帰りで疲れている中、さらに子どものお迎え、今から買い物して夕食作ってとママは時間に余裕がないものですが、是非、実践して欲しい一つのタイミングです。

仕事で保育園に迎えに行けないときは、その日、保育園帰りの子どもと初めて会った時が、子どもに園の様子を聞くタイミングです。しかし、子どもが落ち着きがない時や他のことに興味が向いている時は、母親の声が届かないときがあります。そんな時は無理に質問をしようとしないで、子どもが落ち着いて自ら話したい、もしくは話してくるという機会を待つようにします。

子どもが落ち着いて話してくれる機会としてさらに次の2つがあります。

入浴中

子どもと向き合えるタイミングの2つ目は「入浴中」で、湯船に一緒に使っているときです。お風呂にたくさんおもちゃを置いていると、おもちゃに夢中になってしまうので入浴前に片づけをして子どもの視界に入らない場所に置くか、その日はおもちゃを出さないようにする工夫が必要です。入浴中は子どもとのスキンシップ効果が最大限発揮できることやリラックスすることで副交感神経が働き、子どもの心身が落ち着き、ママとのお話に集中できる環境が整ってきます。

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就寝前

最も効果的なのが就寝前。1日の活動が終わり、後は寝るだけのコンディションはママも子ども1日のスケジュールから解放されホッとしているひとときとも言えます。

日本文化上「親子で寝る」ことは大事でここでもその役割や意義を発揮します。一緒にお布団に入って、同じぬくもりを感じることで親子の絆は深まり、またスキンシップの効果も発揮されます。

お布団に入ってすぐに寝てしまうこどももいますが、就寝前のひとときを活用して、子どもと今日の一日の振り返りを共に分かち合い、子どもの話を聞いてあげられる場にできます。

こんな時はNG

一方で、子どもの集中力が欠けてしまったり、他のことに夢中になってママの声が届かないときがあります。そんな時は無理に子どもに質問をするのは控えるようにします。ママは子どもとお話をしたかったり、質問に対して回答が欲しいところですが、子どもの行動面や心理面でまだその準備ができていない時は諦めて、子どもが集中してママのお話を聞ける環境や場面、雰囲気になってから話をしたり、聞いてあげたりするようにしましょう。

子どもが話に集中できない時

テレビを見ている時
食事の時
眠たそうなとき
遊んでいる時
どこかに出かけるとき
子どもと位置的距離があるとき
子どもの関心が他のところにあるとき
起床時(寝起きが悪い場合)

最後に(まとめ)

大事なのは話しやすい機会や雰囲気、タイミングをママが作ってあげることです。

子どもが話に集中できるとき

保育園・幼稚園から帰宅した時・車の中
入浴中
⇒湯船で一緒に使っているとき
就寝前
⇒お布団で一緒に温まりながらゴロゴロしている時
子どもが自ら積極的に話しかけている時

おしまーい。

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