モンテオレンジは鮮明な橙色で太陽のようなチューリップ

育てて感じた「太陽のような輝きが魅力的なオレンジ色の八重咲きチューリップ」であるモンテオレンジをご紹介します。薄い黄緑色の蕾が開花すると深いオレンジ色へ変化します。黄色の絞りが入っている花弁は一枚一枚がとても美しい。モンテオレンジは、チューリップの魅力を十分に味わうことができる品種です。

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特徴

モンテオレンジは明るいオレンジ色の花弁を持つ八重咲のチューリップ。開花時期は4月上旬で早咲きのチューリップの花終わりごろに開花します。背丈が25~30㎝で少し低めなので鉢植えに向いています。オレンジ色の花びらですが、黄色の絞りが入っているため1枚1枚の違った配色の花びらは飽きることなくいろんな表情を見せてくれます。花びらの枚数は38~40枚前後でとても華やかな印象を受け、一枚の花びらも大きめでダイヤ型をしています。雄しべが紫色からダークブラウン色なので鮮やかなオレンジ色をよりインパクトのあるものにし、見る角度で鮮やかながらどこか落ち着きがある雰囲気を醸し出す一面もあります。

*2013年フラワーバルブ オブ・ザ・イヤー賞 受賞

 

特徴 鮮やかなオレンジ色の八重咲き。背丈も低く鉢植え向き。
規格・数量 球根・1袋(5球) 種類・系統 チューリップ・ダブルアーリィー(DE)
お届け時期 9月中旬〜12月上旬 開花時期 4月上旬
植付適期 10月中旬〜12月 標準草丈 20〜40cm
その他  モンテカルロの突然変異株

購入したパッケージはこんな感じ

開花から花終わりまで

早咲きチューリップの蕾が上がってくる頃に、モンテオレンジはやっと蕾が垣間見えるぐらいです。12月下旬に植え付け、3月中旬頃に蕾が上がってきました。

寄せ植えをしていたので
モンテオレンジの蕾を矢印でお伝えします。

開花前の蕾

開花前の蕾は薄い黄色で花弁の中心に黄緑色の筋が入っています。

3月下旬になると蕾が膨らんできています。八重咲はぎっしりとした蕾。モンテオレンジの花色は濃いオレンジ色ですが、開花前の蕾は優しい黄色でオレンジ色が花弁の縁からにじみ出ています。商品パッケージと比べると全く印象が異なるかなと思いますが、これから徐々に深く濃いオレンジ色に変わっていきます。モンテオレンジの蕾は、愛らしく優しい雰囲気を漂わせてくれますね。背丈は20㎝ぐらいで低めですがチューリップは開花してからも茎が伸びていきます。

開花1日目

蕾が開くと、優しい黄色の花弁にオレンジ色が浮き出るように幻想的な花色になります。雄しべは紫色からダークブラウンで明るい花弁に似合っていますね。雄しべが花弁の隙間から見えることで鮮やか過ぎる花の雰囲気を落ち着かせています。

時間とともに太陽に向かって花びらを広げています

開花2日目(草丈が長くなった)

薄いオレンジ色のモンテオレンジ。黄色よりのオレンジの色合いがでてきました。

モンテオレンジの花を見れて次の日は小雨。それでもお日さまの光に向かって茎を伸ばし、花びらを広げる準備をしているチューリップ達。開花2日目になると花弁のオレンジ色が少し濃くなり面積も広くなりました。徐々に薄黄色から鮮やかなオレンジ色に変わりつつあります。

開花3日目

開花日数に伴い花弁のオレンジ色の面積が広り、色も濃くなっています。昨日よりまた一層、オレンジ色が深まりました。

開花5日目

蕾の印象とは違いオレンジ色がさらに濃くなりました。

最初の開花から5日間で他のモンテオレンジも咲き始めました。花色の明彩が春らしさを感じさせてくれます。花の直径が15㎝前後あるので真上から撮影すると鉢が隠れてしまうほどです。オレンジ一色ではなくグラデーション仕様になっていてさらに黄色の絞りが入っていますので硬いイメージではなく優しい雰囲気を醸し出しています。

開花6日目

本日の朝は雨。花房が大きく花弁数も多いので雨で横になって倒れてしまいました。

雨が上がると倒れていた花が起き上がっていました。

開花8日目

もうすぐ、花終わりを感じさせるほど全力で花びらを広げています。

天気がよい日は、花びらを全開にしてお日さまのエネルギーを吸収しているモンテオレンジは太陽の写しそのものと言っていいほど鮮やかなオレンジ色が映えています。蕾の時と比べて1週間で花色の差が一目分かるぐらいにオレンジ色が濃くなりました。

開花9日目

花終わりを感じさせるほど大きく開いています。草丈が25㎝弱に対して花の直径は約15㎝なので、花の開きが大きい方です。開花9日目でも香りがあり、シンシンとした清らかなイメージがある香りがありつつ後から花粉の甘い香りが漂っています。力強い太陽をイメージできるほど明るさと元気を届けられる色合いと花の形をしています。

開花10日目(草丈30㎝前後)

花びらが春風で飛んでいきそうなぐらい満開です。

チューリップの太陽的な存在!
開花終わりが違いほど迫力があります。

開花15日目(剪定)

剪定をしました

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最後に(まとめ)

モンテオレンジを5球植えて、4球開花しました。1株は溶けちゃったのかな。。チューリップの太陽とネーミングしたいほど明るく濃いオレンジ色の花びらをたくさん広げている姿はとても魅力的です。雨が降っても花びらが傷むことなく花持ちが良い方です。開花時の草丈は短いですが、徐々に長くなり30㎝前後まで伸びます。30㎝伸びれば切り花に使いやすいですが草丈が伸びた頃は満開を迎えています。気候によって蕾の段階から草丈が伸びが変わってきます。

花瓶に飾っても花びらが落ちることなく鮮やかさが美しい。花束にすると結構場所を取ってしまいますが、オレンジ色のチューリップが1本あるだけで栄えがある花束に仕上がります。

 

モンテオレンジが開花した数日後から赤色の八重咲きチューリップであるフラッシュポイントが開花しました。一緒に育てて花瓶に飾ること、いっそう華やかなチューリップを観賞することができます。

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薄ピンク色の蕾が赤色へと濃くなっていき、開花時はピンク色・赤色・白色の絞りが入った薔薇のような花を観賞することができます。グラデーションが入った可愛く愛らしい八重咲きチューリップです。モンテオレンジより草丈が5㎝ほど短く、花の直径が8㎝前後です。

おしまーい。

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