不妊治療で赤ちゃんを授かったママが伝える妊娠成立の5つの条件

不妊治療で妊娠できたママの物語を綴ります。赤ちゃんを授かりたいと必死に頑張ったママが通院で実感したことや実践してよかったことを書いています。
医師監督の記事ではございませんが、子どもを授かりたい女性の励みになればと記事にしています。是非ご参考にしていただければと思います。
実は最近、妊娠に関するお悩みのご相談をいただいたんです。
妊活(もしくは、不妊治療)を始めたけどなかなか妊娠しないんです。
そこで、今回、不妊治療しながら妊娠した時に学んだ「妊娠できる状態」だったと思える7つの条件をまとめました。個人の体質や年齢があると思いますので読者の方に必ず当てはまる条件とは限りませんが、不妊治療でこんな条件をクリアして自然妊娠に至ったという経験談としてお読みください。
1. 排卵の有無
妊娠するためには排卵をしていることが一つの条件となっています。生理があるから排卵されているとはイコールではなく、生理があっても排卵されていないこともあるようです。
・排卵とは卵巣の中から成熟した卵が1つ飛び出すこと。
実は、妊娠できにくいと思う中でこんな悩みを抱えていました。
卵胞が成熟できない。排卵できない卵が卵巣に貯まっていた(多嚢胞性卵巣症候群)
多嚢胞性卵巣症候群とは卵胞が大きく成長できずに卵巣の中に留まってしまうことです。卵が卵巣から外に飛び出すことができない、つまり排卵しにくい状態になっています。多嚢胞性卵巣症候群は完治することが難しく、再発しやすいとも言われています。
ここで経験談ですが、次の子どもの妊活のために3年おきに子宮内の再検査をしたら再び多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
*関連予定記事:妊活で気を付けた食事の仕方と医者に進められたサプリメントの活用
*多嚢胞性卵巣症候群のお話は長文になってしまうので別記事でご紹介したいと思います。多嚢胞性卵巣症候群はエコーで判断でき、長期にわたる血液検査でも症状の程度が分かってくるようです。
*関連予定記事:多嚢胞性卵巣症候群で自然妊娠できるまでの絶望と苦戦の6周期とは?
2. 内膜の厚さ
内膜は女性ホルモンによって日々変動しています。特に排卵後から高温期の間の内膜の分厚さが大事と言われ、エコーでも高温期の内膜の分厚さを計っていきます。内膜とは受精卵が着床するために必要な場所で、いわゆる赤ちゃんのベッドと表現されています。着床に必要な内膜の厚さが約10㎝以上と言われ、病院では着床しやすさの目安にしていましたね。体質や内膜が安定しないときは処方薬を処方されることもありますよ。
内膜が妊娠しやすいと言われる10~13㎜になりにくい。
*内膜の厚さは病院では必ず測られますが、内膜が10㎝以下の厚さでも妊娠できたこともありますので、不妊治療で病院を受診している場合、主治医から特段気にする必要がないと言われれば問題ないのかもしれませんね。不妊治療で内膜は一つのキーワードのため、内膜について知り得た情報はこちらの記事でご紹介しています。高温期では毎回測定し続けていました。
*関連予定記事:内膜が10㎜以下でも妊娠できた!内膜は少しずつ分厚くなるみたい。
3. 子宮内膜症とポリープの有無
不妊治療の一つとして、子宮内膜のポリープの確認をすることがあります。ポリープがあることで受精卵が子宮内膜に着床しにくくなりますので不妊の一つに挙げられています。生理があるたびにポリープも排出されますが、根っこが残ってしまうときは再発しやすくなります。最初はエコーでポリープの影を確認することから始まります。エコーでポリープの大きさ、発生の頻度や大きさを確認し着床に影響を及ぼす場合が切除することがあります。ポリープの有無に合わせて、子宮内膜の状態を確認し着床しやすい状態(正常範囲)なのか、炎症を起こしているのかなど確認をしていきます。
子宮内膜症が治らない。
ポリープが毎周期できてしまう。
*子宮内ポリープの切除、子宮内膜症と診断されて治療を始めてからどのように向き合ってきたのかなど妊娠までの過程を別記事でお伝えしていきます。
ポリープが一つでもあったら妊娠できないということはないそうです。実際に、ポリープがあった状態で赤ちゃんを授かり無事に出産できましたよ。
*関連予定記事:子宮頸管ポリープは切除は必要?手術後の痛みや時間・費用・保険
4. 黄体ホルモンの維持
妊娠の大事なポイントの一つでもある黄体ホルモンの値と維持力です。黄体ホルモンが分泌されること基礎体温は高温期になります。この高温期がキレイなグラフになるように維持できるかどうかが妊娠しやすい体質になっているかどうかの判断材料とも言えます。妊活を始めるに当たって基礎体温表をつけると思いますが、排卵から1~3日で高温期になり14日間維持できた状態で15日目に生理1日目となれば黄体ホルモンは正常で問題なしと言えます。
排卵後に高温期にならない
高温期がガタガタしたグラフになる
基礎体温表で日数を数えると高温期が短い
妊娠できたときの高温期がどんな感じだったのかをこちらの記事にまとめます。
*関連予定記事:ガタガタ高温期でも妊娠の可能性はあり!基礎体温表公開します。
5. パートナーの力
最後に7つ目として「旦那様の力」と書かせていただきました。女性だけではなく男性も検査を受けることで受精しやすいかどうかを知ることができます。妊娠は夫婦の悩みですので、お互いにできることや知っておくことで妊活への一歩を前向きにとらえ進めることができます。
*関連予定記事:不妊は女性だけの問題ではないことも!男性の協力があって成功する
最後に(伝えたいこと)
妊娠できにくい場合には何かしらの原因や理由があります。1人目と2人目を妊娠するために検査をしたら改善されていた体質や一方で検査に引っかかってしまった項目や治療が必要なこともあります。タイミングが合わななったというのも一つの理由であり原因です。赤ちゃんを授かるために不妊治療をして挫折しそうなときも諦めないで欲しいことを最後に伝えたいです。(たまには休憩が必要)
*関連予定記事:妊活 疲れちゃった!もう、諦めようと思ったらダメなの?
*関連予定記事:一般の産婦人科で両側卵管詰まりを指摘された悲劇。卵管造影剤は痛くて意味がない。
*関連予定記事:基礎体温を測らなくなったら妊娠できたは本当?それが意味することとは
おしまーい。
関連記事がまだ投稿されている状態ではく申し訳ありません。徐々に公開します。こちらの記事で関連記事のリンクをご紹介させて頂きますので今しばらくお待ちください。