子どもと安全に遊べる浜辺遊びは干潮「満潮3時間前」がおススメ

子どもと浜辺に出かけるときは、満ち潮と潮汐を確認してから一番適している時間帯に海に出かけるようにします。海は自然界の中で一番、変化がある万物なので子どもが遊ぶ環境の安全性の把握のためにも海がどのように変化していくのかをあらかじめ把握して出かける必要があります。

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浜辺遊びは干潮がよい

満ち潮とは

満ち潮とは、満潮と干潮のことです。

海に到着する時間帯

ところで、「子どもを海に連れて行くときにどんな潮の時間帯に連れて行くといいの?」というベスト案ですが、満潮の3時間前に海に到着する(干潮)ようにしています。満潮になる3時間前は潮が動かないのでまだ干潮の状態です。潮汐によりますが干潮だと波派が沖側にあり浜辺が広がっているので子どもが遊べるスペースが広くなります。干潮時に浜辺に到着したら、子どもが浜辺で遊んでいる間に、時間が経過するにつれて海が陸側に近づいてくることになります。

満ち潮時に波間際で遊んでいた場合、波の動きは人を押し寄せるかのように陸側に向かう力が強く働き、漂流物が打ち上げられるようになります。生物の動きが活発的になるので貝掘りや貝殻拾い、魚釣りなど楽しむことができます。一方で干潮に向かう引き潮の時は、沿岸側に波が引き寄せられるので陸にある漂流物やモノが沿岸側に持って行かれますので、人も同じで流されやすくなるので注意が必要です。

大潮と小潮の浜辺の変化

潮汐とは

満潮と干潮の差を表しています。
潮汐には、大潮、中潮、小潮、長潮、若潮の区分があります。

潮汐の差が大きい時は大潮、小さい時は小潮と呼ばれています。大潮時の満潮は陸の手前すれすれまで海があり、干潮は陸からはるか遠いところに海があります。

浜辺遊びに適した潮汐

では、「浜辺遊びの時はどんな潮汐の日に出かけたらいいの?」という回答ですが、中潮は大潮と小潮の間なので、海が遠からず近からず身近な傍にあり、浜辺である遊べるよいタイミングです。

大潮・干潮の浜辺の様子

海が陸からはるか遠くあるので、波際まで歩くのに一苦労します。浜辺のスペースが広く子どもは自由に遊べ移動範囲が広く楽しめますがその分、親は目が届かなくなったり、手が届く範囲から離れてしまったり、波音に消されて声が届かなかったりと子どもの安全管理が難しくなる場合もあります。

小潮・干潮の浜辺の様子

海は陸の手前まであるので、浜辺で遊べるスペースが若干狭くなります。子どもの行動範囲も狭くなるので目の行き届きやすさはありますが、すぐそばに海が来ているので威圧感を感じることも。

 

そういう理由で、「中潮の干潮」は、陸からほどよい距離に海があり、干潮から満潮に移る浜辺の面積(波の移動面積)もゆっくり変化をしていくので、子どもを遊ぶ空間に適していると言えます。

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最後に

海に連れていくための環境的要因は、潮汐や満ち潮もですが、晴天や曇り、雨、風など天候を判断しながら連れていく日や時間帯を決めるといいですね。浜辺で遊ぶおススメの日はどんな日であるべきなのかを具体的にまとめます。

浜辺で遊ぶおススメな日-7つのポイント-
環境的要因
潮 汐:中潮がおススメ
満ち潮:干潮、もしくはその前後
⇒大潮の満潮以外がよい。
天気:曇りのうち晴れ
⇒日焼けや暑さが軽減される
⇒時々晴れ間が見えると、太陽の光で海色のキレイさが分かる
風がない日
⇒波が穏やかで帽子が飛ばない
⇒海風に当たると寒かったり頭痛がすること
人的要因
人が多い日
⇒危険を周りの人が察知してくれる
⇒人の賑わいが海らしさを堪能でき盛り上げる
子どもが健康で元気な時
⇒海は体力を消耗するので元気な時に行く
注意力を高め、危険を察知できるコンディションが命を守る
物理的要因
海近くで河川工事をしていないとき
⇒工事の音がするので雑音がする
⇒工事場から土砂が混じったりして海水が濁る傾向がある
おしまーい。
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