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子育て黄金律の最終段階「15の未来」は、15歳になった時の姿(資質)がその子の未来を暗示するという教示です。13~15歳期の3テーマは、自立力の獲得、自我の獲得、高校受験ですが、多くの親は受験に夢中になってしまいます。子どもは自分が存在し、生きる理由を自問自答し、ここで「子どもの価値、生きることの意味、存在する理由」を教えられない親が多いのも事実。親が与えた言動で子どもは人生の障害や壁を乗り越える強さを身につけ、未来の岐路が開花します。
「愛する子どものために」と願うママやパパ達と一緒に子育てを頑張りたい!そんな思いで鹿児島子育てブログ「かごんまのこ」を運営しています。