平川動物園で1歳児が怖がる動物 vs 興味深く楽しめるエリアと必需品

子どもを動物園に連れて行ってあげたいけど、何歳から動物園は楽しめるのかという動物園デビューっていつからがよいのか気になるところ。動物園に行くのは早いかな。疲れるかな。と心配してしまうことってあると思います。今回、1歳児を動物園に連れて行った子どもの反応や様子などをお伝えします。

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ベビーカーは必需品

最初に、伝えたい動物園に持っていくべきNO.1必需品は、ベビーカーです。動物園で有料貸し出しができますが便利性や乗り心地を考えると日ごろ使っている手馴れたベビーカーを持って行くと楽だと思います。平川動物園は広いのでめちゃくちゃ歩きますからね。じっくり観察しながら園内1周をすると2時間はかかるかな。

さて、ベビーカーを持って行った方がいい理由をご紹介します。1歳児は歩き始める年齢で、歩ける楽しみから抱っこより歩きたいとグズることもあり、荷物になるベビーカーは必要ないかなと思ってしまいますが、全くその逆なケースに直面しました。

入園してゲート門を通った瞬間、なんと、歩きたくないPRで我が子は抱っこの子になってしまったのです。ベビーカーを持ってきていなかった筆者は、ぁ~あ。。ベビーカー持ってくればよかったぁぁぁ。。と持ち物で失敗。持ち物リストに入れておけばよかったと後悔です。

不安は抱っこと言わないのに、いきなり抱っこになってしまた理由は次のこと

人見知りが発動!知らない場所は一人で歩きたくない

初めての動物園で、そして生れて初めて見る光景なのでいつもと違った広大な雰囲気や大きな見慣れない動物に怖がってしまったのです。1歳児はまだ人見知りをする月齢なので、小さな身長で一人で知らない場所を歩くのはちょっと躊躇いがあったみたいでした。

そこで、動物園に入ってすぐに娘ちゃんが指差した咲きにあるものは、貸出用のベビーカーでした。子どものご要望通り抱っこしようと思っていたけどベビーカーに乗りたいみたいだったので、ベビーカーを借りることにしました。

貸出用のベビーカーがたくさんあってよかったε-(´∀`*)ホッ. 

園内1周3キロもあると体力が限界を迎える

動物園から帰る時に振り返ったことが「動物園に行くときはベビーカーが必修!」って当たり前という思いでした。そう実感した最大の理由は、動物園を見て回って3分の1もしない頃に「体力の限界」を親が迎えてしまいました。子どもの体力より親の体力消耗のお話・・・・デス(*ノωノ)子どもはベビーカーに乗ったままなので元気。正直疲れたのは、子どもと荷物を積んだベビーカーを押す親2人組でした。

平川動物公園を1周すると3キロ近くありました。お散歩コースのレベルではなく健康になるための歩こう会レベルの距離ですね。動物園を見て回るのって体力勝負でした。室内で涼しい水族館を見て回るのと比較して全く想定外の大変さ。

結論を伝えると、約8キロ前後ある1歳児を抱っこして3キロを歩くのはハード過ぎるぅ(≧艸≦)ということです。

では、まとめます。
ベビーカーがあってよかった3つのこと
①動物園に買い出し用のベビーカーがあってよかった。
②子どもが終始一貫ベビーカーに乗ってくれてよかった。
③旦那様がベビーカーを押してくれてよかった。

動物園のコースロードは舗装されているところもあれば、ガタガタするところや坂道、下り坂、曲道、段差って障害物があるからベビーカーを押すのも一苦労かな。それに、1歳の娘ちゃんが3キロの距離を歩くのはきっと難しいよね。やっぱり、動物園にベビーカーは必修でした。

テンションが高くなる好きな動物とは

ゾウ

1歳児が一番テンションが上がった動物は「ゾウ」でした。
普段からゾウさんが大好きで、絵本を見ても「ゾぉ~~ぉうさん」と目を丸くして大喜びをしているのでやっぱり動物園でもゾウさんを見るとハイテンションなのです。

平川動物園ではゾウがいるコーナーの前にツツジ(木の植物)が定植されているため、1歳児の身長では見上げてもオリの奥にいるゾウが見えないので、パパが肩車をするとゾウを見て「ぞーさん!ぞーさん!ぞーさん!」の連呼して大喜びで、動物園に連れてきてよかったと思えるぐらい1歳児が喜んでくれたのがゾウでした。ゾウさんいてくれてありがとう~。

子どもの視野から観察できる窓があるのがグッド

ゾウのコーナーには、生態をよく知ってもらうためにゾウの行動やしぐさなどを提示している場所があり、慎重が約80㎝の子どもの目線から見れる高さに小さな窓がありゾウを身近にみれるようになっていました。その窓からゾウを見つけると「ぞぉ~うさん。ぞぉ~うさん!」とゾウがいることを一生懸命に指をさしてママ達に教えてくれていました。

ベビーカーに乗っていても見れる高さなのがグッドでした。小さな子ども目線でも見れる高さがあるのっていいよね(・∀・)

ゾウの紹介や文献は自由研究になる

ゾウのコーナーでは、たくさんのゾウ情報を紹介していました。

ゾウの生態や紹介
①ゾウの鼻の使い方と仕組み
・土を掘るとき
・飲む時
・食べる時
・泳ぐとき
②大きな体を支える足の仕組み
③ゾウの群れについて
④ゾウが生まれてから大人になるまで
⑤アフリカゾウとアジアゾウの違い
⑥アフリカゾウについて
・アフリカゾウのいない地球
・アフリカゾウってどこに住んでいるの
・アフリカゾウのおしゃべり
・アフリカゾウの家族と絆
・アフリカゾウに起きている問題
⑦ゾウ使いについて
などなど平川動物園では興味深いゾウのお話が紹介されています

ゾウの情報は、1歳児というより小学生向けの学習コーナーと思える内容だったので今回はスルーしちゃいましたが、ゾウのことに関して興味深いお話がたくさん載っていました。

ゾウの次に興味を示したのは「アシカ」でした。

アシカ

水族館にいるはずのアシカが動物園にもいました!(゜゜)平川動物園にいたのはカリフォルニアアシカという種類です。

子どもの身長と水深が同じ!リアル感が半端ない

水族館よりも迫力があったかもと思えるぐらいアシカコーナーはよかったですね。子どもの身長と水深が同じ高さなので、子どもの視点は海の中に自分もいる感じなんだと思います。1歳児にとって大きすぎず小さすぎずでアシカコーナーを楽しめることができていました。そして、ガラス一枚張りのすぐそばにアシカがいますし、透き通った海水で遠くからアシカが近づいてくる様子がリアルに分かるんです。

大きいアシカに怖がらず、釘付けなんです。アシカが見えるガラスの前にはちょっとした休憩場があり座れるようになっています。

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怖かった動物

一方でちょっと怖いと思ってしまった動物がいました。

接近しすぎたキリン

それは、キリンでした(;Д;)

キリンという動物が怖いわけではないと思うのですが、慣れない動物園で最初に目にしたものがキリンで、かつキリンの身長に合わせた高台からキリンを観察することができます。人がいるとキリンが近づいてくるので怖がってしまったんだと思います。実に触れる距離でもしかしたら、洋服をぱくって加えられるかもしれないというぐらい至近距離。

ゴメンね。キリンさん( ;∀;)
決して、嫌なわけではなくタイミングが悪かっただけなんだよ。子どもより大きいから怖いって思うのも当然かな。それにしても身近でみれるキリンは迫力がありつつ、美しい生き物です。

真面目に観察した動物

ゾウとアシカ以外は、比較的スムーズに見て回りましたが、次に興味を示してジッと見つめていたのは次の3種類の動物コーナーでした。

カバ

子どもの目線から見下ろせるカバさん!体は大きいけど水の中でじっと動かないから怖くないんだろうね。

キレイな目で見つめるワニ

好き嫌いや苦手な方もいると思いますが、予想外の展開でワニさんに興味を示していました。

チョンマゲが面白いツル

そして、人の気配に近づいてきたツルさん。

その頭のとさかすごいね!と言いたい(笑)

1歳児の反応と様子

五感や感性を養える

今回、いろんな種類の動物を見て、名前を教えることで、興味ある動物の名前を憶えられて言葉の数が増えたと思います。帰宅してからは動物絵本を見て「キリンさん」とか「ゴリラ」、「サル」など指差しをしママ達に教えてくれるようになりました。

1歳児が動物園で何を学んだのか夫婦と共有をすると、旦那様曰く「動物園は広いし1周するのに3キロもあるから、我が子はベビーカーの便利さを学んだ」と話していました(;゚Д゚)が、学ぶことはいろいろあるのかもしれませんね。

目に見えたり言葉で表現できる何かではなくて、動物園の雰囲気や臭い、いろんな動物を見て触れ合うことで子どもの感性や五感を養うことができます。1歳なので記憶に残っているわけではありませんが、家族で一緒に動物園に行ったんだよねという思い出話を将来できるといいですね。

指差しが脳を活性化させる

動物園に行くいろんなものや動物に「これは何?」と指差しをしてママやパパ達に問いかけてきます。「指差し」をすることは大切で1歳児としての成長の証とも言えます。初めて見るものや興味ある動物がいることで、子どもの「なんだろう」という思考力を作る機会を与えることにつながります。

各動物コーナーごとに、動物に指を指したり、目の前に近づいてきた動物にも指を指したりしていたので、子どもの指差しした回数は日頃の何十倍にもなったと思います。

興味を引くことがたくさんあることで、子どもの発想力や想像力、考える力を産み出すよい機会になるのが動物園なのかもしれませんね。さすが、子どもが大好きな動物園です。

最後に
(閉園前に入園する時、知っておきたい制限)

最後に、平川動物園は閉園前の入園でどこまで動物を見れるのかについてです。夕方4時以降になるとケージや寝床にもどる動物が多くなるので観察できる動物の種類が減り飼育員さんが掃除をしていきます。子どもに人気があるゾウは檻の中で過ごしていました。それから、休憩所にある足湯は16時30分までの利用で、売店やプリクラも16時45分以降は利用ができなくなります。

おしまーい。

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