遠方の勤務地で後悔したママが伝える通勤時間30分以内にした理由とは

〈topimgはphotoACより引用〉

子育て中に転職した会社が片道1時間の通勤でした。納得して入社した1時間以上の通勤時間が生活の変化や家庭の事情により厳しくなり後悔することになりました。ワ―ママの通勤時間はできる限り短い方がいいと思った理由を子持ちママの視点でまとめます。

会社に片道1時間かけて通勤していましたが、結局は近くの会社に転職しました。そこで、通勤片道30分以内にしたら生活や子育てのゆとり、自分の時間が確保できるようになり良いことづくしになりましたよ。通勤距離が短くなったらメリットが多いですね。

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子育ての変化

自宅や保育園から勤務地が遠い場合、入社時に納得して努めていても後ほど‘やっぱり、自宅から近い職場がよかった'と思ったり、‘近い職場にしないといけなくなった'となったりすることがあります。その心境の変化や物理的な問題の原因の第一は、子育ての変化が挙げられます。例えば、家族が増えた子どもが産まれた子どもの通院が増えた、保育園や小学校が終わった後に習い事に通い始めたなど子育てや家族の生活スタイルに変化があることで仕事時間を含めたママの生活スタイルに変化がでてきたことが挙げられます。通勤時間が片道1時間、2時間となる場合、往復で2時間以上が移動時間に費やされてしまいますね。

子育て中の2時間はとても貴重な時間です。1日2時間余裕ができるとしたら趣味ができたり、食事の準備ができたり、買い物や習い事、家事、子どもと公園で遊んだり、自分のための勉強ができたりと多くのことができるようになります。

片道1時間(往復2時間)の通勤を片道30分(往復1時間)にした場合、年間どのくらいの時間を確保できるのか計算してみました!

通勤時間 往復2時間⇒往復30分になった場合

4週6休で勤務した場合(月平均21日勤務)

往復2時間の通勤の場合、どのくらい運転に費やしているかというと、
1ヶ月で21日勤務×往復2時間は、1年間で504時間を運転したという結果になります。

つまり、1年で504時間(≒約21日×24時間)分、自由に動ける時間を確保できるということです。これは1年間の計算なので例えばですが10年勤務した場合は(約21日×24時間×10年)≒5040時間となりますね。5040時間は210日になるので、約7カ月分の時間です。通勤時間が往復2時間の会社に10年勤務した場合、7カ月分の時間を運転に当てているということになりますね。

ちなみに往復2時間の通勤距離を往復30分にした場合、90分/日の時間が確保できるようになります。同様に計算すると、21日/月(勤務)×90分/日=1890分/月なので、1ヶ月1890分ということは1ヶ月で31.5時間分を自由に使える時間として確保することができます。10年勤務した場合、3,780時間分≒24時間=157.5日分(≒5.2カ月分)が自由の時間となります。つまり、通勤時間を短くするだけで何かをできる時間を確保できます。

 

通勤時間分を計算するとちりも積もれば、かなりの時間を通勤という運転に当てていることが分かりますね。子育てや家族の生活の変化やママがやらないといけない事があるとき、通勤時間がながいと苦になってしまうことがあります。

通勤時間が長いとその時間を何か別なことに当てたい!昔は通勤が苦にならなかったけど、今は子どもが増えて大変なので通勤時間をできる限り短くして子育ての時間を充実したい。

入社当初は通勤が長いことを納得していても、生活の変化で事情は変わってくるものです。

通勤時間分を働ける

子育てをしながら遠方の会社に勤務している場合、子どもの保育園や幼稚園の送迎時間、学校が終わり下校時間や習い事に通う時間などに合わせて帰れるように仕事を短時間勤務にしたりパートにしたりと労働時間で調整する場合もあります。勤務先が遠方のため通勤時間を考慮して、逆算して短時間勤務にしている場合、近い職場であればもう少し長く働ける可能性があります。通勤時間分を働けるなら、毎月の給与が上がりますのでその分、生活が豊かになり家族に貢献できるものが大きくなります。

子どもが大きくなると教育費や生活費が必要になります。通勤時間分を少しでも働けたら少しでも稼げるのに。

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車のダメージが大きい

遠方に通勤するときに自家用車を使う場合、車の消耗や劣化が大きくなりますので、車へのダメージがでてきます。車は消耗品なので走行距離が伸びるほど車の買え換えが早まることになります。

通勤距離 往復80キロ走行(往復2時間相当)

4週6休で勤務した場合(月平均21日勤務)

通勤距離往復2時間の場合、だいたい走行距離が約80キロになる見込みでどのくらい走行距離が伸びるのか計算してみたいと思います。月平均21日勤務した場合、1日80キロ走行すると1ヶ月で1,680キロ運転することになります。1年で20,160キロですね。ということはエンジンオイルは5,000キロに1回交換するので1年で4回交換することになります。1年に4回交換ということは3ヶ月に1回のペースですね。ただこれはあくまで通勤だけに使用した場合なので、日ごろの生活やレジャーで使った場合もっと走行距離が伸びて、消耗品の劣化やメンテナンス回数が増えることになります。

通勤だけに車を使ったとしても5年間で10kmも走行することになるんですね。正直、車の劣化は分かっていても子育て中は車を買うのも家計が苦しい。できれば長く乗り続けて出費を減らしたい。

最後に
(デメリットとメリット)

計算をすると数値的に、通勤距離は近いことにこしたことはないですね。しかし、働く上で大事なことは長く続けられる会社、やりたい仕事をできる達成感がある職場など通勤距離の概念だけに捉われないことも大事です。

生活ライフが変化したことで近い職場に転職をしましたが、近い職場かつやりたい仕事のダブルマッチングが大事だと思います。

 

最後に、遠方に通勤をしても長く勤めることができるのが一番ですが退職をして転職した場合、転職先での給与は初任給になる可能性があり、残念ながらこれまでの勤務年数や経験を反映できない場合もあります。もし勤務先が遠方で不安な場合は、子育てや生活の変化があったときのデメリットやメリットをしっかり見据えておくことが必要です。

勤務先が遠いデメリット

勤務先が遠いことでデメリットを感じたことを箇条書きでまとめます。

通勤時間分、朝は早く起床しないといけない
子どもを早く起こす必要がある
保育園に早く預けないといけない
迎え時間が遅くなる
延長保育を活用する機会が増える
お婆ちゃんやお爺ちゃんに送迎をお願いしても限界がある
毎日、送迎や孫の面倒をみるのはストレスや不満が多くなる
子どもとの時間と過ごす時間が短くなる
子どもを習い事に行かせる時間がない
通勤時間を考慮して時短勤務にした場合、給与が減る
時短勤務にした場合、正職員になれない(⇒給与が減る)
車の消耗が激しい(⇒車の経費がかかる)
事故率が上がる

勤務先が近いメリット

勤務先が近いメリットをまとめます。

朝、時間の確保ができる
子どもの送り迎えができる
実母や義母を頼りにしなくても済む
子どもに何かあった時にすぐにお迎えにいける
保育園や学校終わりに習い事に通える
時間と心にゆとりができる
働ける時間を長く確保できる(⇒給与が増える)
車の消費が抑えられる(⇒出費が減る)
事故率が減る

おしまーい。

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