1歳の夜泣き!ママが分析した夜泣きの原因と実践している対策法

子育ての悩みの一つに子どもの夜泣きがあります。夜泣きの原因は明確に分かっていないので、対策が取れずに泣き止むのを待つことしかできないと思われがちですが実は原因があります。我が子の夜泣きがあったときも「これが夜泣きなのね!」と思いながら、泣き止むまで抱っこしてあげていました。今回の記事は、夜泣きについて、また我が子を実例として夜泣きをしなくなった方法や対策をまとめました。ママ達が夜泣きを理解していることで、夜泣きをする子ども達への接し方や見方が変わり、ママ達が穏やかに過ごせるますように。

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突然、夜泣きが始まった

1歳になるまで、夜泣きをしたことがなかった我が子。

夜泣き(よなき)は、赤ん坊や幼児が、夜間睡眠中に目を覚まし激しく泣くこと。中でも特にはっきりした原因がない場合を指すことが一般的である。生後6か月から1歳半くらいに多く見られる。

我が子は夜泣きをしないと喜んでいるうちに1歳の誕生日を迎えました。しかし、ある夜から突然、夜泣きが始まったのです。

我が子の夜泣きの始まり

お風呂から上がってポカポカしていた我が子はスキンシップをした後にスヤスヤモードに入り、今晩もあっさり寝てくれてホッとしていました。子どもが眠ったので、ベッドを離れて他の部屋で家事をしていると、突然、泣いたのです。

今まで、一度眠ったら朝まで爆睡だった我が子が予兆もなく泣き始めたのです。それも、今までの泣き方とは違って、本格的に泣いている!!いやいや、叫んでいる!!なんか、ゴジラが叫んでいる感じでした。o(;△;)oゥワァァッ

すぐさま泣いている我が子のもとへ。すると、うつぶせになろうとして体をよじりながら泣いていました。抱っこしたけど、体をそねって抱っこできないんです。それも、すごい力で反り返っているんです。我が子の名前を呼んでも、泣いてばかりで、全く声掛けに応じないんです。

いっときすると少しだけ泣き方が収まって(それでも泣いている)やっと、抱っこができると、ママの肩に我が子の頬っぺたがポチャリとのってきました。それでも、まだまだグズグズ泣いています。子どもは泣いてばかりで、涙はでているけど目を開けていないんです。すると、突然、ぴたっと泣き止んだかと思えば、抱っこされたままスヤスヤ寝ているのです。

今、すごく泣いていたよね?
涙でていたよね?いきなり寝ちゃったの?
我が子って、寸秒寝ができるの?
いきなり泣き始めて、突然泣き止むまで、目を開けなかった我が子。

我が子がやっと寝たので、そろりっと優しくベッドに降ろして、お布団をかけて、また家事に戻った30分後の出来事です。また突然、泣き始めたのです。また涙は出ているけど目を開けていないんです。家事を中断して、我が子を抱っこしてユラユラ。「大丈夫だよ!泣かなくてもいいんだよ!ママは傍にいるよ。」と話しかけながら、泣き止んで落ち着くまで15分ぐらいずっと抱っこしてあげていました。

このような夜泣きの繰り返しが1晩3回ほど続きました。夜泣きが始まったのは、1歳の誕生日を迎えて1週間ほど経ってからでした。しかし、毎日、夜泣きをするわけではありませんでした。

我が子の夜泣きと対策

我が子の夜泣きの原因

夜泣きをする日に至って、日ごろとは違った経緯がありました。我が子夜泣きをする日は一人寝をしている時だけでした。

日頃は、我が子が寝ようとしている時から添い寝をして朝までお隣で一緒に寝ているのですが、家事が終わらない日は、我が子を寝かせようと必死だったため、お風呂から上がったら、「ハイ!寝てね!」って感じで寝かせようとしていました。

子どもが寝るまで添い寝をして眠ったらベッドから離れて家事をしていました。そのため、家事が終わるまで我が子は一人寝をしていました。その日に限って、夜泣きをするんです。

夜泣きをする時期に気をつけること

一人寝をしている間に夜泣きをしてしまったら、その日の家事は諦めて朝まで傍で寝てあげました。すると、その日は1度きりの夜泣きのみで朝までぐっすり寝てくれるんです。

泣いている娘ちゃんに「大丈夫だよ、ママは傍にいるよ!」と話しかけると、泣き止むんです。不思議なことに我が子が眠りにつく時から起床するまでずっと一緒に寝てあげる日は、夜泣きをしないんです。なので、夜は子どもを優先して、お風呂から上がったらスキンシップをとり、その後一緒に寝てあげるようにしました。

【対策】夜泣きをしなくなった2つこと

①寝る前はスキンシップタイム
②添い寝から朝まで一緒に傍でずっと寝てあげる

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夜泣きの原因とできる対処法

根拠と検証

泣きは、生後4か月目もしくは7カ月目から1歳半までに見られ、睡眠はいろんな要因が関係しているため、「どうして泣いているのか原因を特定するのは難しい」とされています。

一般的な原因として、次のようなことが挙げられるのではないでしょうか。

対処できる原因

お部屋の空調が暑かったり寒かったりする
衣服や布団の肌触りが気になる
昼間に活動した刺激が脳を興奮させている
歯の生え始めで痒みや違和感がある
腹痛や頭痛など体調が悪い
お腹が空いている         など

我が子の様子を見ていると、上記のようなことで夜泣きをしたり眠りから覚めたりすることは当てはまりにくいと考えました。実例をもとにその理由を詳しく解説していきます。

・お部屋の空調が暑かったり寒かったりする
部屋が暑かったり寒かったりすると、眠りにつけないことが多いです。眠りに入ってからは、シャワーを浴びたかのように髪の毛が濡れていても寝ているんです。逆に寒いと手足や耳が冷たく頬っぺたが赤くなっても起きずに寝ています。そんな日でも夜泣きをすることなく朝まで爆睡しています。つまり、入眠時間がかかり、寝始めることができないだけで、必ず夜泣きの原因になるとは考えられにくいでした。

・衣類や布団の肌触りが気になる
いろんな生地の洋服を着させましたけど、関係なく寝ています。布団の肌触りや気にいらないときは寝ている最中でも足で蹴っ飛ばして、寝ているんです。こちらも夜泣きの原因になるとは考えられにくいですね。

・昼間に活動した刺激が脳を興奮させている
脳が興奮している時は、根本的に寝つきが悪くて、寝たくないと泣いています。寝るまでに時間がかかりますが、寝たら起きないんです。そんな日でも夜泣きをすることなく朝まで爆睡しています。つまり、脳の興奮が睡眠中に突然起きることにつながるとは考えにくいかなと思います。

・歯の生え始めで痒みや違和感がある
葉の生え始めで痒みや違和感があるときは、どこにでも噛みついていました。歯固めのおもちゃやママやパパの腕などにガブガブしているんです。娘ちゃんの横に寝ているといきなり、噛みつかれることもあります。そんなときは、寝るまでに時間がかかりますが、寝たら起きないんです。歯の生え始めが睡眠中に突然起きることにつながるとは考えにくいかなと思います。

・腹痛や頭痛など体調が悪い
娘ちゃんは、体調が悪い時は1日中寝ています。ただし、ノロウイルス感染時に水下痢をしたときだけ寝ていても泣いていました。お腹が痛かったり不愉快だったりすると目が覚めるようですが、夜泣きというよりは、ママに知らせるために泣いているに過ぎないのではと考えられます。

子どもはママのことが大好き。ママ~ (*˘︶˘*)ママ~ (*˘︶˘*)って本能で泣いているのかもしれませんね。けど、夜泣きをするよりは、ぐっすり眠っている方がママにとっては心の安心感というかホッと仕方が違うんですよね。
夜泣きをするのは当たり前だと思って、受け止めることも大切ですが、「今晩も夜泣きするのかな。夜泣きは成長の過程だから仕方ないよね。」と理解していてもちょっと億劫だったり疲れたりすると思います。
我が子を例に解説しましたが、夜泣きの原因が何なのか的確に当てることは難しいのではないでしょうか。そこで、寝る時間になったらスムーズに寝れて、夜泣きをせずにぐっすり眠るために必要なことは何なのか、我が子の行動から検証してみました。

『睡眠の質』の向上

夜泣きの原因は明確に決めることができませんが、夜泣きや入眠のしさすさなど含めて『子どもの睡眠をママやパパがサポートしてあげられたら、子どもとママ達も過ごしやすい夜になれると思います。

そこで、「子どもの睡眠」を意識した対策は次の3つだと思います。

睡眠の質の向上に向けて

寝れる環境づくり(睡眠環境)
日夜の区別がつく生活(生活リズム)
ママ・パパとのスキンシップ(愛情形成)

それでは、一つずつ解説していきます。

1寝れる環境づくり(睡眠環境)

寝る前は絵本を読まないようにする

絵本の読み聞かせは、子どもが算数の読み書きができるまでは必要と教えられていたので、「絵本を読んだら、就寝する」という習慣を我が子は生後3か月頃からしていました。生後3か月ごろは絵本を読んだらスヤスヤ寝ていたような…。

しかし、1歳前後になる娘ちゃんには全然効果ないのです。就寝前に絵本を読んであげると、「もう一冊読んで」と猛烈なアピール(๑•̀ㅂ•́)و✧寝るどころか、逆に興奮して絵本に釘づけでお目めがパッチリさえています。絵本のページを読み終わる前に、我が子は次のページへとページをめくって楽しく遊んでいるのです。

就寝前に大好きな絵本を読んであげることで、我が子は嬉しくて楽しくて興奮してしまう傾向があったのです。そのため就寝前に絵本を読むことをやめ、おやすみ前はベッド上でゆっくり過ごすことにしました。すると、ママの隣で、おとなしく転がったまま、手遊びして過ごすようになりました。(お部屋の照明を消したら寝てくれます)

point就寝前は、子どもは副交感神経が優位になるようにリラックスさせる必要があります。絵本の読み聞かせは、語彙力や想像力、感性を養い、コミュニケーションツールの一つで重要視されていますが、一方で好奇心の向上や学びや知性を育てる意味で、脳に刺激をあたるため交感神経が働きやすくなります。そのため、子どもが好きな絵本の読み聞かせは日中にした方が、睡眠に関する視点ではよいと考えられています。

空調管理に気をつける

子どもは体が小さく、皮膚の表面積も小さいですが、大人と同じ数の汗腺があります。そして、代謝がよく平熱は36.8℃前後と一般的な大人の平熱より高めです。子どもは暑がりのため、シャワーを浴びたかのように髪の毛が濡れていることは多々あるもの。なので、パジャマは着せすぎや布団のかぶせすぎに注意し、暖房の温度調整は高くしすぎないようにしています。

我が子が寝やすいように、寝るための空調管理に気をつけています。(暑くても寒くても娘ちゃんは根性で寝ていますが・・・。)

point子どもにとって寝やすい環境をつくることは、睡眠の質を高める上でも大切です!

寝言や薄目開きは見守る

寝ながら「あー」「うー」と言っている時は、寝言を言っているのかもしれません。我が子もよく寝言を言っています。寝ているはずなのに、たまに薄目をしている時があり、お隣にいるママはびっくりしちゃいます。

pointそんなときは、「どうしたの?」「大丈夫?」と言わずに、静かに様子を見守ってあげましょう。ここで話しかけてしまうと、寝ているのに起こしてしまい、睡眠を妨げることにつながってしまいます。寝言かなと思ったら、子どもの様子をじっと見ながら1~2分ほど待ってあげると、自力で自然と眠りにつくことがほとんどです。

夜のオムツ交換は証明をつけない

1歳になると夜のおむつ替えをほとんどしなくなると思いますが、就寝中におむつ替えをするときは、ソロっと起こさないようにおむつ替えをすることが大切です。おむつ替えの時だけ手元が見えるようにと照明をつけたり、「オムツを換えるね!」と声換えをしたりするとせっかく眠っているのに、覚醒させてしまい睡眠の質を落としてしまいます。我が子は光に敏感で睡眠中に明かりをつけると、梅干しみたいに目にシワを寄せて眩しそうにします。そして、眩しさで起きてしまったことが不愉快で不機嫌になりギャン泣きしてしまいます。(朝に起こす時も、電気をつけ、カーテンを開けると眩しいのが嫌でギャン泣きされて困っています。きっとまだまだ寝ておきたいんです。)

point子どもが寝ているおむつ替えの時は、照明もつけることなく、起こさないように静かにソロっとおむつ替えをして、睡眠を妨害しないように気をつけましょう。

2昼と夜の区別がつく規則正しい生活スタイル(生活リズム)

朝やお昼寝は時間になったら起こす

朝やお昼寝は、定時になったら起こすことが大切です。今日は、保育園が休みだから朝はゆっくりめに起こしたり、午前中に家事を終わらせたいから起きるまで待っておこうと考えたり、起こすのがかわいそうだからと思って、ついつい眠っているわが子が自発的に起きるのを待っていませんか。実は、これが生活リズムの崩れにつながってくるんです。

我が子も保育園が休みの日は、遅くまで寝かせて体を休めさせてあげようと考えていたのですが、逆に生活リズムが崩れてしまってその日は遅くまで起きて活発的な時があるんです。寝る時間が遅いと、翌朝、起きるのが遅くなり、悪循環な生活リズムに歯車をかけてしまいます。子どもの生活リズムが悪循環するとママだって何もできないし、疲労がたまってしまうものです。

point保育園や幼稚園が休みの日も同じ登園時間に起こしてあげるなど生活リズムをキープするように努めましょう。ママは大変ですが、保育園が休みの日でも定時になったら起こしてあげると、生活リズムが整い、夜も定時になったら寝てくれるようになります。

子どものすんなり寝てくれるとママも家事ができたり時間にゆとりができたりいいことだらけですよ!

昼間は野外で活動して日光浴をする

我が子は、朝起きたらオムツをかえて、玄関でほんの少しの間ですが、日光浴します。朝陽を体が浴びることは体内時計を整える上で大切です。特に、寝起きが不機嫌な娘ちゃんにとっては朝陽やお外の新鮮な空気で気分転換にもつながり、よい1日を迎えることができるようです。

私たちのからだには「体内時計」と呼ばれる機能があり、25時間の周期で睡眠や体温、血圧、ホルモンの分泌などのリズムを刻んでいます。一日は24時間なので、このズレを調整する必要がありますが、朝日を浴び、朝食をとると、この体内時計がリセットされ、一日の生活リズムが整います。

疲れて寝たサインを出す前に寝かせる

大人は眠たい時に寝れますが、子どもは眠たいときに寝れずに泣いてしまうことがあります。疲れて眠たすぎるとストレスホルモンが過剰に分泌するので、その結果寝れずにぐずぐず泣いていることがあります。ポイントは、就寝時間前にはお布団に連れていくことです。すると、眠たかった様子を見せなかった我が子は、ベッドに置いた瞬間から、おやすみモードになります。そして、そのままスヤスヤスヤ。。。

point目をこすり、あくびをするときは、もう眠たい証拠なので、そうなる前に寝かせてあげることですんなり寝れる状態に誘導することができます。そのためには、子どもの活動時間の把握、寝る時間を決めた生活リズムを整えることで、ママたちは就寝時間前にベッドに子どもを連れていくことができるようになります。

子どもの無理のない活動時間を把握してあげれば、起きてから何時間後には眠くなるという眠たくなる時間の計算ができます。

3保育士やママとのスキンシップ(愛情づくり)

コミュニケーションやスキンシップをたくさんする

赤ちゃんの体を触ることで、赤ちゃんのストレスホルモンが減少し、発育がよくなったり、寝つきが良くなったりします。

笑顔で笑い返してあげること

ママが子どもに笑ってあげることで、子どもは安心して幸せな気持ちでいっぱいになるんです。ママに余裕があると、子どもも落ち着いた気持ちになり、精神的に安定します。子どもが満足いくほどいっぱいいっぱい大好きを伝えてあげたいですね!

最後に
(夜泣きのもう一つの原因はコレ)

子どもが夜泣きをするから、いろんなことを試してみたけど、やっぱり夜泣きをすることってあると思います。それでも、夜泣きはいつか終わるものです。ママは睡眠不足になりがちで、子どもが寝ないので余計にイライラしがちですが、そんな時こそ、深呼吸しましょう!子どもはまだまだ上手に気持ちを伝えることができない年齢です。子どもにとっての環境づくりが何かを見極める必要があり、夜泣きをしないための対策を意識するよりは、日頃から熟睡できる環境づくり、寝れる睡眠環境づくり、睡眠の質を高めることを習慣づけることが大切です。しかし、夜泣き対策でママができることには限りがあります。夜泣きのもう一つの理由は、「成長によるもの」です。赤ちゃんは産まれてからもうすごい勢いで脳内シナプス(神経)が増え、身長が伸び、体重が増えていきます。これにより体がムズムズしたりきしんだりするため不愉快感を感じることがあり、泣いてしまうことがあります。これはママが具体的に何かすることで解決できることではないと思います。成長が原因で夜泣きをしている場合は、赤ちゃんを慰めたり安心できる言葉をかけて抱っこをしてママのぬくもりを伝えることが一番です。

入眠しやすく夜泣きをしない3つの対策
①寝れる環境づくり(睡眠環境)
リラックスできる副交感神経が優位になる環境を作りましょう
空調管理、照明の強さ、眠りを妨げないことに気をつけましょう
②昼と夜の区別がつく生活(生活リズム)
早寝早起きを心がけ毎日決めた時間に起こす
1回あたりの活動時間を把握し、疲れて眠くなる前に寝かせる
③ママ・パパとのスキンシップ(愛情形成)
ストレスホルモンの緩和
子どもとママとの信頼関係づくり

長文になりましが、ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

おしまい。
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